アステラスの特許切れ薬売却 ユニゾンと最終調整

こんにちは今日の調子はいかがですか?
今日は アステラスの特許切れ薬売却、ユニゾンと最終調整 の記事とその内容についてお話ししたいと思います。


アステラス製薬は特許切れ薬の一部を投資ファンドのユニゾン・キャピタルに売却する方向で最終調整に入った。医療費抑制のため政府が薬価引き下げに動いており、特許切れ薬の利益率は低下する見通し。アステラスは業績が好調なうちに事業を切り離し、売却資金を新薬開発に投じる。
アステラスは複数の特許切れ薬をユニゾンに売るもよう。売却額は200億円を超える可能性もあるが、対象や条件などで詰めの交渉をしている。

2016年12月11日 日本経済新聞から


日本の製薬会社が特許切れ薬を相次ぎ売却する流れになっております。塩野義製薬が外資系製薬に感染症薬などを売る方針を固めたようです。アステラス製薬は消化器病薬などの売却に向け調整に入った。これまで収益の柱だった特許切れ薬は、医療費抑制に向け政府が薬価引き下げに動く。製薬大手は特許切れ薬を売却し、研究開発に資金を回す。新薬を巡って再編もいとわない世界の潮流が日本にも影響し始めたのではないでしょうか。


<投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」>
ユニゾン・キャピタルが、国内に設立したヒュペリオンファーマ株式会社 ファンドの投資先である昭和薬品化工株式会社は、2015年 参天製薬株式会社との間で、参天製薬の抗リウマチ薬に係る事業を承継する事業承継契約を締結しました。
抗リウマチ薬事業を承継するための参天製薬からヒュペリオンファーマへの会社分割は、2015に効力を発生しました。また、ヒュペリオンファーマは、参天製薬から抗リウマチ薬事業を承継した後に、昭和薬品化工の医薬品事業も承継し、両社の事業は統合されたのです。
ヒュペリオンファーマと昭和薬品化工の医薬品事業が統合されたのが「あゆみ製薬」です。


ユニゾン・キャピタルは、2016年に昭和薬品化工の歯科薬品事業株式会社を株式会社ジーシーに、譲渡しました。
創業95年を迎えるジーシーは、歯科材料、歯科機器の分野で国内シェアNo.1を誇るトップメーカーです。海外展開も積極的に行っており、その製品は世界の歯科医療関係者から高い評価を得ているようです。
今後、昭和薬品化工が歯科薬品メーカーとして培った高い技術および信頼と、ジーシーのグローバルな歯科市場でのプレゼンスを組み合わせ、昭和薬品化工はさらなる成長を実現していくようです。


また、次回のトピックスを楽しみにしていてください。


作成 千川

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