コラム

興和は、世界初の作用機序を持つ緑内障・高眼圧症治療薬グラナテック点眼液0.4%(一般名:リパスジル塩酸塩水和物)を新発売した。グラナテック点眼液は既存薬が効果不十分もしくは使用できない患者に用いる薬剤で、推定患者数は38万人程度とされる。1回1滴、1日2回点眼する。同社子会社の興和創薬のMR940人全員で情報提供活動を行う。
グラナテックは、平滑筋細胞の収縮などの生理機能を担い、眼組織にも存在するRhoキナーゼを阻害する薬剤。シュレム管を介する主流出路からの房水流出を促進することで眼圧を下げる。また、同社によると、グラナテックは現在、糖尿病性網膜症を予定適応症にフェーズ2試験を行っている。
興和創薬は生活習慣病領域と眼科領域を重点領域にしている。眼科用剤では緑内障・高眼圧症に用いるαβ遮断薬ハイパジールコーワ点眼液、アレルギー性結膜炎治療薬ゼペリン点眼液、散瞳薬ネオシネジンコーワ点眼液を販売している。

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