コラム

気管支喘息では、国内推定有病率は成人で6~10%で、

患者の4割程度がコントロール不十分の状態にある。

部会通過したスピリーバはLAMA製剤では初めて気管支喘息の適応を取得。

長時間作動型吸入β2刺激薬(LABA)と同様に喘息治療の長期管理薬の

1つに位置づけられる。

国内で5年以内に発売された喘息治療薬計5品目を作用特性で分類すると、

シムビコート、フルティフォーム、レルベアの3品目が吸入ステロイド(ICS

LABA配合剤、ゾレアがヒト化抗ヒトIgEモノクローナル抗体、

スピリーバがLAMA。このうち、ICS/LABA配合剤の適応は併用療法が必要な段階、

抗体医薬ゾレアは既存治療で管理不良な例となっている。

スピリーバは、通常の治療を行っても症状があり、喘息の症状が週1回以上起こる

ような「重症持続型患者」が対象となる。ICS/LABA配合剤3品目の用法・用量を見ると、

いずれも2用量の製剤があり、症状に応じて増減する設定となっている。

新たな選択肢となるスピリーバについては1用量による治療レジメンである。

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