コラム

中外製薬で信頼性保証ユニット長と医薬安全性本部長を務める大箸義章氏が講演し、MRが医師の求めに応じその場でiPadなどを使って自社のデータベース(DB)にアクセスし、副作用への対応例などを紹介するサービスを来年半ばから始めると発表した。

中外製薬には薬剤ごとにどのような副作用が起きたかや、副作用にどのような治療が施されたかの情報を市販直後調査などで集めたDBがある。医薬品医療機器総合機構から照会があった場合に答えるための社内の記録用のDBだ。これまでMRが医師から情報提供を求められてもその場で回答できず、持ち帰ってDBに検索をかけ数日後に回答していた。講演で大箸氏は「医師などからの症例の問い合わせに、その場でMRなどが情報提供できるシステムを現在整備している」と述べた。

大箸氏は「1社だけでやってもしょうがない」と指摘。日本製薬工業協会に業界としての取り組みを働き掛けた結果、製薬協の医薬品評価委員会PMS部会タスクフォース1RMPの概要をA41ページにまとめることができるフォームを作成した。今後、各社からRMPの概要版が提供される予定という。

 

ある意味、MRとしては、当然の活動だと思います。自社医薬品の効能効果をPRする前に、安全性が大切だと思いませんか?実際MRは、日常医療従事者に対して副作用のお話はしていないのでしょうか?説明会を実施する場合も効能効果を述べる前に安全性に関して詳細に説明しましょう。

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